ポルシェカレラ  (993)  

08' 10/04
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ポルシェの板金塗装1
ポルシェ911カレラ(993)の飛び石による被害事故です。フロント廻り
には無数の傷がありました。
ポルシェの板金塗装2
各部パーツを分解していきます。分解されたバンパーの下地処理です。
ポルシェの板金塗装3
ポルシェの板金塗装4
フード、フェンダーも同じく分解して下地処理します。
ポルシェの板金塗装5
フロントガラスは交換になりました。ガラスを外すと錆が発生していまし
たが、まだキズは浅い状況でありました。
ポルシェの板金塗装6
ポルシェの板金塗装7
サンディング後きっちり脱脂して、プライマー(防錆処理)を塗付。
ポルシェの板金塗装8
ポルシェの板金塗装9
プライマーが乾燥したら、サフェーサーを塗付します。
ポルシェの板金塗装ポルシェの板金塗装10
サフェーサーを研ぎ、ペイント前に巣穴、ペーパー目、研ぎ歪みがないか
確認します。毎日の環境が変化するので、一度確認するより、何度も
確認するほうが、良い仕事につながるのです。昨日確認できなかった事
が塗装前に確認できる事も多々あります。ペイント前は重要です。
ポルシェの板金塗装11
ボデーのペイントが終了後、追加作業にてその他を全てペイントする
ことに。オールペイントです。
ポルシェの板金塗装12
ペイント後は先ず塗装肌を確認し、もちろん色も確認します。そして
ゴミかみや、塗装中の弊害を磨きで補うことができるなら、ポリッシング
作業に移ります。粗いコンパウンンドで作業者がキズをつけたペーパー目
を磨いていき、順番に細かい粒子のコンパウンドに変えて、キズを小さく
していくのです。最終段階で、水で拭きった後、アルコールで脱脂して
再び乾燥します。これによりシンナー等の溶剤の乾燥を促進します。また
磨きの最中に見えなかったバフ目も早期発見出来やすいです。
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ポルシェの板金塗装14
乾燥時間を十分とって磨き、脱脂確認を繰り返し、最後にガラスコーティング
を施工して完成です。